☆ホメオパシー☆
  


同種療法といいます。

潜在的な治癒力に働きかけることにより病気を治すという方法です。

原料は主に毒性のものを使っています。これは、その病気と同じ症状を起こすものを使って治癒力を高めるということらしいです。

と言っても普通では考えられないくらい薄めますので、毒性は消えています。さらに驚いたことに、薄め率が高いほど効力があるというのです。

薄め方は、原液1滴に対しアルコールと水の混合液99滴。これを叩いて攪拌して・・・。

これをまた1滴、アルコールと水の混合液に入れて、叩いて攪拌して・・・。

これをまた・・・・と、200c(100倍法で200回希釈攪拌したもの)ま であります。(普通は30cくらいを使います)

これを砂糖粒に染み込ませたものがホメオパシィのレメディです。

自家製は危険と考えますので、ホメオパシィに興味をお持ちの方は市販品をお求めください。

自分もしくはペットに合ったレメディの求め方は、症状だけではなく、性格なども考慮されますので、専門書を見たり、ホメオパスさんに診ていただいたりしてお探しください。

 ( なお、動物によっては使ってはならないものもあるようなのでお気をつけ下さい。)

購入は、私の場合 「ホメオパシージャパン株式会社」さん http://homoeopathy.co.jp/ にお願いしています。
 ホメオパシーを取り扱っている動物病院もホメオパスさんについても詳しくわかります。

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蜜柑と林檎と黒李のホメオパシィ歴
酔い止め = アコナイト
蜜柑と黒李が使用。
片道100kmくらいの道のりを車で移動中使用しました。
蜜柑は車に乗る前に一粒。乗ってから一粒づつ2回。 (帰りは車に乗ってから2回のみ)少し具合が悪くなりそうな(舌を出して犬のようにハアハアしている)時に飲ませました。飲ませると落ちついてしばらく大丈夫になります。
黒李は車に乗る前一粒。乗ってから1回(帰りは乗ってから1回のみ)の使用。
以前、飲ませなかったときは飼い主の不安もありずっと落ち着きませんでしたが、今回は効果も見えてくれたので安心でした。
帰りは渋滞にはまって車に乗っている時間が長かったにもかかわらず、行きよりも慣れてくれたようでした。
アコナイトは不安を取り除くのに良いみたいです。

 

 

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